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紫外線硬化エポキシ樹脂の交流絶縁破壊電圧に対する室内空気バブル充填の影響

机译:室内气泡填充对紫外线固化环氧树脂交流介电击穿电压的影响

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摘要

本論文では,紫外線硬化エポキシ樹脂に攪拌によって室内空気バブルを充填したもの,および充填していないものの交流絶縁破壊電圧を比較し,以下のことを確認した。1.本論文のバブル充填方法では,直径が170~210μmのバブルが'最も多く充填された。2.上記大きさの室内空気バブルが針電極先端近傍に多数存在しても,紫外線硬化エポキシ樹脂の短時間交流絶縁破壊電圧電圧は大きくは低下しなかった。
机译:本文通过搅拌填充UV可固化环氧树脂,填充室内气泡,并比较AC介电击穿电压,确认以下确认。 在本文的气泡填充方法中,直径为170至210μm的气泡是最填充的。 2.即使在针电极尖端附近存在尺寸的室内空气气泡,紫外线固化环氧树脂的短期交流介电击穿电压电压也没有显着降低。

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