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非住宅建築物の昼光利用による照明エネルギー削減に関する実態比較調査その3実測建物における昼光利用効果の横並び評価

机译:非住宅建筑中使用日光减少照明能源的比较研究第3部分并排评估被测建筑中的日光利用效果

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摘要

周辺状況による屋外受光ポテンシャルと窓面の透過光束ポテンシャルは概ね比例関係にあるが,ライトシェルフや採光ルーバーなどの導光装置を用いることで透過光束を増加させることが可能である.隣棟間隔の狭い都心部においても導光装置を用いることで,室内に効率的に昼光を導入できる可能性があると言える.調光連動制御による昼光利用効果は,調光固定を想定した夜間電力と比較して,晴天日において照明用消費電力が約2 割削減できることがわかる.また開口部に導光装置を用いて積極的に昼光導入することで,晴天日ではペリメータ側で50%~70%の削減率を実現できることを示した.導光量を多くすれば,昼光利用効果は大きくなるが,窓面に対して頻繁に眩しさを感じると予想されるため,これらの両立を達成させるためにも,適切な日射遮蔽制御が必要である.
机译:取决于周围条件,窗表面上的室外光接收电势和透射光通量电势几乎彼此成比例,但是可以通过使用诸如光架或日光百叶窗的光导装置来增加透射光通量。可以说,即使在相邻建筑物之间的空间狭窄的市中心,也可以通过使用导光装置将日光有效地引入室内。可以看出,与假定固定调光的夜间电源相比,调光互锁控制的日光利用效果可以在晴天将照明功耗降低约20%。此外,显示出通过在开口处使用光导装置积极地引入日光,可以在晴天在周缘侧实现50%至70%的减少率。如果增加光导的量,则日光的利用效果会更大,但是期望在窗户表面上经常感到眩光,因此,为了实现这两者,需要适当的遮阳控制。是的。

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