首页> 外文会议>空気調和・衛生工学会大会 >外断熱建物における躯体蓄熱利用放射システムに関する研究(第10報)高断熱化および開口率の調整による負荷削減効果?躯体蓄冷効果の検証
【24h】

外断熱建物における躯体蓄熱利用放射システムに関する研究(第10報)高断熱化および開口率の調整による負荷削減効果?躯体蓄冷効果の検証

机译:递拉热建筑物储存用途辐射系统的研究(第10次报告)通过调整Herm环保和分区损坏效应的负荷减少效果

获取原文

摘要

躯体蓄熱型放射空調(TABS)および床吹出空調を採用したSビルを対象に、熱負荷計算プログラムEnergyPlusを用いて、建物の高断熱化および開口率の調整といった外皮設計の工夫による負荷削減効果?躯体蓄冷効果の検証を行い、次の知見を得た。1) 外壁厚による開口部への日射遮蔽効果によって開口部全体での日射熱取得率は約26.3%削減された。冷房負荷は約3.6%削減されており、年間冷暖房負荷についても削減効果が見られた。特にオフィスビルのように内部発熱が多く冷房負荷が占める割合が大きい建物においては、外壁厚による開口部の日射遮蔽効果が負荷削減に寄与することを明らかにした。2) 建物の高断熱化および開口率の調整によって年間冷暖房負荷はフロア全体で約19.4%、ペリメータでは約43.8%の削減効果が見られた。削減効果の内訳としては、建物の高断熱化によりフロア全体では約4.2%、ペリメータでは約24.4%、開口率の調整によりフロア全体では約1.5%、ぺリメータでは約14.1%となっており、建物の高断熱化および開口率の調整といった外皮設計の工夫による負荷削減効果を明らかにした。3) コンクリート躯体の冷房期の総蓄冷量は計画案(対象建物)と比べ、内断熱化した場合は約11.4%、H25年度省エネ基準相当の断熱仕様とした場合は約67.8%に留まっており、効果的に蓄冷効果を得るためは外断熱による高断熱化が必要であることを明らかにした。
机译:热负荷计算程序EnergyPlus使用热负荷计算程序EnergyPlus使用热负荷计算程序的SygePlus for SVUAR的蓄热式辐射空调(标签)和地板井喷空调,由外皮设计装置的负载减少效果,如建筑物的调整等装置孔径比的调整?进行壳体再生效果的验证以获得以下发现。 1)通过整个开口的效果降低了由于外壁厚度引起的开口上的辐射屏蔽效应减小了约26.3%。冷却载荷已减少约3.6%,还可以看到减少效果,用于年度空调负荷。特别地,在存在大量内部发热的建筑物中,例如办公楼,已经揭示了大百分比的冷却负荷,即由于外壁厚度而导致的开口的太阳辐射屏蔽效果有助于负载减少。 2)由于建筑物的建筑物的调整和周边约43.8%,因此观察到年度加热和加热载荷。整个楼层的减少效果的崩溃约为4.2%,整个地板约24.4%,通过调节光圈率和大约14.1%的平面的约14.1%。负载减少效果澄清了外皮设计的装置,例如高绝缘和孔径比调整。 3)混凝土体的冷却级的冷却级的总量约为11.4%,约11.4%和基于H25的能量等同于能量的能量等同的等效沉降。有人揭示了外部的高绝缘需要散热来有效地获得冷储存效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号