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【24h】

La_(0.7)Ca_(0.3)AlO_(3-δ)を触媒とした電場印加触媒反応における二酸化炭素を用いたメタン酸化力ップリング

机译:甲烷氧化能量甲烷在催化催化催化反应中使用二氧化碳催化由La_(0.7)Ca_(0.3)AlO_(3-δ)

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摘要

メタン酸化カップリング(以下OCM)は,メタンからエチレンを直接合成できるプロセスであり,天然ガスを付加価値の高い化学原料に変換できる方法として注目に値する.しかし,メタンは正四面体の構造を持つ非常に安定な物質であるため活性化には高温条件を必要とする.一方でC2生成物はメタンより反応性が高いため,このような高温条件下では非選択的·逐次的酸化によりCOxが生じC2選択率が低下する.そこで酸素に比べ反応性が低い二酸化炭素を酸化剤に用いたメタン酸化カップリング(以下CO2-OCM)に注目しC2選択率の向上を狙った.また,電場という高密度な外部エネルギーを触媒層に投入することで,423Kという低温で活性を向上することに成功した.種々の酸化物触媒をスクリーニングした結果,ベロブスカイト型酸化物であるLa_(0.7)Ca_(0.3)AlO_(3-δ)(以下LCAO)において高いC2収率を達成した.本発表ではLCAOの電場CO2-OCMにおける活性点の検討を行うためにCa添加効果に注目し,LaAlO3のAサイトへのCa置換量変化試験と,LCAOへのCa担持量変化試験を行った.また種々のキャラクタリゼーションを行い,電場CO2-OCMにおけるCaの役割についても検討した.
机译:甲烷氧化偶联(下文称为OCM)是能够直接合成甲烷的方法,并将注意力吸引为能够将天然气转化为高附加值化学品的方法。然而,甲烷是具有阳性四面体结构的非常稳定的物质,并且需要高温的活化条件。另一方面,由于C2产物比甲烷更反应,因此通过在这种高温条件下通过非选择性和顺序氧化产生COX,并且降低了C2选择性。因此,与氧作为氧化剂相比,我们旨在使用二氧化碳二氧化碳的甲烷氧化物偶联(下文中称为CO2-OCM)改善C2选择性。另外,通过将电场的高密度外部能量引入催化剂层中,它成功地改善了423K的低温下的活性。作为筛选各种氧化物催化剂的结果,在Verobskite型氧化物La_(0.7)Ca_(0.3)AlO_(3-Δ)(下文中LCAO)中实现了高C 2产率。在本演示文献中,我们专注于CA添加效果,以研究LCAO的电场CO2-OCM中的活动点,并对Laal3进行CA替代量变化试验和对LCAO的CA轴承变化试验。另外,还检查了各种表征,还检查了CA在电场CO2-OCM中的作用。

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