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【24h】

超高層建築における振動特性の評価と地震応答解析:その2:弾塑性地震応答解析

机译:超高架构和地震反应分析中振动特性评估:第2部分:弹塑性地震反应分析

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摘要

既往の研究で構築された立体モデルの仮定条件を変更 し、地震応答解析を行った。立体モデルの固有周期が観 測の固有周期に近づいたことで、東北地方太平洋沖地震 の変位応答においては以前より観測に近い解析結果を得 られた。想定地震による地震応答解析結果の比較により、 パネルのせh断変形を考慮したモデルでは、全体的な傾 向として梁の塑性率が下がり、ブレースの塑性率が大き くなることを確認した。また、以前のモデル同様NS 方向 21階が構造的弱点になることを確認した。
机译:我们改变了先前研究中构建的三维模型的假设条件并分析了地震反应。随着三维模型的独特循环接近观察的独特周期,由于Tohoku Pacific海洋地震的位移响应,获得了接近观察的分析结果。作为模型,考虑到假设地震的地震反应分析结果,在考虑H形变形的模型中,将梁的可塑性降低为整体趋势,括号的可塑性率大。此外,证实了NS方向中的21楼变成了前面模型中的结构弱点。

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