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電界砥粒制御技術を用いた刃先研磨によるTA工具の長寿命化検討

机译:采用电场磨料控制技术切削辐射抛光技术的渴望

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摘要

環境に配慮したものづくりが提唱される中,工具の長寿命化も取り組むべき課題の一つである.現在,著者らは,電界砥粒制御技術を適用した研磨加工により,切削工具の長寿命化を高効率で実現する方法を検討中である.電界砥粒制御技術は,例えば,シリコーンオイル中にダイヤモンド等の砥粒を分散させ,この流体に交流電界を加えると,砥粒が印加周波数に応答して流体中を運動する.この挙動を遊離砥粒研磨に応用すると被加工面に砥粒を集めることが可能である.すなわち,加工面の仕上げ品位は高いが,効率が低いと言われる遊離砥粒研磨を高効率化することが可能である.そこで,著者らは,長寿命化が最も望まれると考えられる,使い捨て方式のスローアウェイ工具(インサート、以下TA工具)に着目した.そして,TA工具刃先を,電界砥粒制御技術を用いた研磨により加工し,その状態を把握すると共に,切削後の工具刃先の損傷状態を調査し,比較検討することで,工具の長寿命化の可能性を検討した.今回は,ドライ環境にて切削速度を変えた場合の寿命検討を行ったので報告する.
机译:虽然提出了环境友好的制造,但它是与工具的生命一起工作的问题之一。目前,作者正在考虑如何通过抛光应用抛光应用,以如何实现高效率的切削工具的长寿命。现场磨料控制技术例如是分散硅油中金刚石的磨粒,并将AC电场添加到该流体响应于施加频率而向流体施加磨料。通过将这种行为应用于自由磨粒抛光,可以收集表面上的磨粒。也就是说,尽管加工表面的精加工质量很高,但是可以有效地有效地呈现据说是低的自由磨粒抛光。因此,作者集中在一次性慢脱离工具(插入,TA工具)上,被认为是最需要延长的。然后,通过使用电场磨料控制技术抛光来处理Ta工具切割边缘,并且通过调查和比较切割后工具切割边缘的损坏状态来掌握该状态的验收和工具的长寿命。我检查了可能性这次,我们在改变干燥环境中改变切割速度时报告寿命。

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