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遠隔ビデオ式注視点検出における登録ユーザ較正値の 自動選択のための瞳孔形状歪に基づくユーザ判別の試み

机译:基于瞳孔形状失真的用户辨别试验,用于在远程视频凝视点检测中自动选择注册用户校准值

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摘要

注視点検出技術は,マーケティング分野や運転支援などへ の応用が期待される.我々は,瞳孔—角膜反射法に基づく注 視点検出装置を開発している[1].本装置では,眼球の光軸と 視軸とのずれを補正するため,座標が既知のPC画面上の視 標1点を注視させる1点較正を行っている.しかし,ユーザ が替わる度にユーザ較正を行うと,ユーザの負担となる.そ こで,予め較正値をユーザ毎に保存し,装置を使用するユー ザを自動的に判別できれば,再度ユーザ較正を行う必要がな い.ユーザの判別には,虹彩模様を用いた計測が考えられる が[2],本装置では,カメラに取り付けた近赤外LED光源の光 を遠方からほぼ同軸照射しているため,鮮明な虹彩模様が得 にくい.一方,明/暗瞳孔画像の差分画像から瞳孔を検出し ているため[1],鮮明な瞳孔輪郭を得ることができる.そこで 本研究では,瞳孔には円から逸脱した異なる歪みが個人毎に 存在するという知見を基に[3],予め登録した瞳孔形状と,新 たに取得したユーザの瞳孔形状どうしの相互相関からユーザ 判別を行う手法を提案し,その可能性を示す.
机译:注视点检测技术有望应用于营销领域和驾驶支援。我们已经开发了瞳孔角膜反射法为基础的瞳孔检测装置[1]。在此装置中,眼球为了的光来校正之间的偏差轴与观察轴,一点校准被执行以授予已知PC屏幕上的PC画面的坐标。然而,当用户校准中,执行用户校准彼此此外,如果是能够节约对于每个用户,并自动使用该装置确定该用户的校准值,有必要再次执行用户校准。虹膜图案是尽管所使用的测量可以被认为是[2],和在该装置中,的光的近红外安装在照相机LED光源大致同轴地从距离照射,所以难以得到尖锐的虹膜图案。在另一方面,暗/暗由于瞳孔从瞳孔图像的差分图像[1检测],可以得到清晰的瞳孔的轮廓,因此,在本研究中,光瞳具有不同的失真从圆偏离为每个单独的基于组[3],在预先登记的瞳孔形状和光瞳形状存在的知识获取新获取的用户的建议,提出了确定用户判断的方法,以及示出的可能性。

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