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【24h】

電力ケーブルの空間電荷測定装置

机译:电源线空间电荷测量装置

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摘要

展示する装置は穂積·岡本らが電力中央研究所在籍時に提案したものを基本としている。発明後すでに20年以上を経過しており,250kV直流ケーブルの開発時には,実規模ケーブルに500kVまでの電圧を印加した状態で内部帯電を測定し,安定した絶縁性能が確保されていることを実証した。しかし直流ケーブル開発の機運が一時衰退し,空間電荷計測も薄膜を主な対象とするようになったことなどから,絶縁厚が大きい実規模ケーブルを対象とした測定技術は未熟なまま放置されてきたきらいがある。ところが近年欧州を中心に直流送電が注目されるようになり,国内でも世界発のナノコンポジット材料による直流CVケーブルが運用開始するなどから,開発過程の最終段階における実規模ケーブルの空間電荷測定が必要とされる機会が多くなっている。
机译:要展出的设备基于供应和Okamoto等人。在本发明已经通过了20多年之后,在开发250 kV直流电缆时,测量内部充电,并在应用实际刻度电缆的同时证明了稳定的绝缘性能,并确保了稳定的绝缘性能。 。然而,由于重复电缆开发的暂时下降,因此,对于大型绝缘厚度的测量技术被视为大的绝缘厚度,并且空间电荷测量主要针对薄膜。存在问题。然而,近年来,直流电力传输将集中在欧洲,并且在开发过程的最后阶段,主要是在开发过程中进行实际刻度电缆的空间电荷测量,因为纳米复合材料的直流CV电缆世界各地也开始了。有许多机会被考虑。

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