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ダイヤモンドワイヤ工具の表面性状が加工特性に与える影響に関する研究-ワイヤ工具表面の砥粒数と加工特性の関係

机译:金刚石刀具表面特性对磨料幅度与电线磨具的处理特性关系的影响研究

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摘要

近年,結晶系シリコン太陽電池の基板加工にはダイヤモンドワイヤ工具を使用したマルチワイヤソーが用いられている.この加工に用いられるダイヤモンドワイヤ工具は切れ刃となる砥粒をワイヤに固着させているため,高能率な加工を行なうことができる.これまでの研究より,加工能率が高い時は加工能率が低い時よりワイヤ工具表面の砥粒数が多いことが分かっている.しかし,加工前のワイヤ工具表面の砥粒数を変化させた場合における加工に与える影響に関して明らかになっていない.そこで,本研究ではダイヤモンドワイヤ工具作製装置を用いて作製速度を変化させることでワイヤ工具表面の砥粒数を変化させたワイヤ工具の作製を行い,切断加工を行うことで,ワイヤ工具表面の砥粒数が加工に与える影響について評価した.
机译:近年来,使用金刚石线材的多线锯用于晶体硅太阳能电池的基板处理。 由于用于该过程的金刚石线材固定到电线到线上,因此可以执行高效率处理。 从先前的研究来看,已经发现,当加工效率高时,线材表面上的磨粒的数量大于低处理效率。 然而,当在加工之前改变电线刀具表面上的磨粒的数量时,尚未澄清。 因此,在本研究中,通过使用金刚石刀具制造装置改变制造速度,通过更换线材表面上的磨粒的磨粒的数量和通过执行切割来改变磨料的磨粒的数量来制造线材。对处理评估颗粒数。

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