首页> 外文会议>砥粒加工学会学術講演会 >炭化ケイ素研磨材を用いた電界砥粒制御技術の基礎検討―第3報
【24h】

炭化ケイ素研磨材を用いた電界砥粒制御技術の基礎検討―第3報

机译:碳化硅磨料 - 第三报告的电场磨具基础研究

获取原文

摘要

近年の機械加工の高性能化に伴い,最終表面仕上げの対象となる製品は大型化,薄型化,高性能化,高精細化と益々多岐にわたって希求されている.高性能な工作機械とともに固定砥粒,すなわち砥石を用いた加工技術が急速に進展してきているが,この加工では高能率な反面,試料に僅かにスクラッチ痕が残存するという未解決で大きな問題点が存在する.したがって,後工程として利用される遊離砥粒を用いた研磨法は高品位な仕上げ面を得るためには欠かすことができない.特にその研磨効率に関しての重要度は増してきている.一般的に研磨加工は,図1の概要図に示すとおり,砥粒と潤滑剤を研磨パッドに散布しながら加工を進展させることで知られている.しかし,研磨定盤の回転運動によって,遠心力が発生し,スラリーに含まれる研磨屑,潤滑剤とともに砥粒も研磨領域外へ散逸する.これによって,研磨領域における砥粒の供給や砥粒が偏在し,研磨効率の低下を招くことが知られている.
机译:随着近年来机械加工的进步,产品是最后一层表面的大规模,稀薄,高性能,高清晰度和划分。虽然使用磨石的固定磨粒和加工技术正在使用高性能机床迅速进展,但这种处理不太可能在样品中略微保持略微存在,并且存在主要问题。因此,使用作为后工艺使用的自由磨粒的抛光方法对于获得高质量的精加工来说是必不可少的。特别是,其抛光效率的重要性正在增加。通常,抛光如图2的轮廓图所示。如图1所示,通过在将磨料颗粒和润滑剂喷涂到抛光垫的同时开发处理。然而,抛光板的旋转运动导致离心力,并且磨粒也与浆料中含有的磨料和润滑剂散发出来。结果,已知抛光区域中的磨粒和磨粒的供应不均匀地分布,并且抛光效率降低。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号