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粒子形態情報と顕微ラマン分光法の複合解析による,ダイヤモンド砥粒の物性予測に関する可能性検討(3)

机译:通过组合分析粒子形态信息和千分尺拉曼光谱法预测金刚石磨粒的潜力(3)

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摘要

ダイヤモンド砥粒の実用的な性能を制御するものに、砥粒の粒子形態といったミクロな特性と、粒子の集合体としての強度といったバルクの特性がある。粒子形態とは粒子径や粒子形状、粒子外観などの粒子の持つ包括的な因子であり、その理解は重要である。従来、粒子径の評価には篩やレーザー回折法が、粒子形状の評価には顕微鏡観察法が広く用いられている。しかし、例えばレーザー回折法は粒子が球と仮定されたモデル式から粒子径を算出する評価方法で形状情報は原理的に無視された手法であること、また顕微鏡観察法は統計的に十分な数の評価には限界があることなど、それぞれに課題をもつ。これらの課題を解決する方法としてAutomated Particle Image Analysis(APIA)法があり、これまで我々のグループでは各種の材料に用いる粉体についてAPIAを用いた評価を行い、粒子径及び粒子形状を数値化しバルク特性との関係を報告してきた。
机译:在控制金刚石磨粒的实际性能的同时,存在各种散装性质,例如微观特征,例如颗粒形式的磨粒和强度作为颗粒的集合。颗粒形式是颗粒尺寸,颗粒形状和颗粒外观的综合因素,其理解是重要的。通常,筛或激光衍射方法广泛用于评估粒径,并且微观观察方法广泛用于评估颗粒形状。然而,例如,形状信息是一种方法,其中形状信息是激光衍射方法是一种评估方法,其中从计算颗粒的模型方程计算粒子并且粒度是计算出的显微镜观察方法是足够的。每件事都有限制对评估。作为解决这些问题的方法,存在自动粒子图像分析(APIA)方法,并在我们的组中,我们评估使用API​​A的各种材料的粉末,并量化粒径和颗粒形状,量化散装我报告了这种关系具有特点。

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