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Long Life Coolantを用いた飽和プール沸騰実験

机译:使用长寿命冷却剂饱和池沸腾实验

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摘要

現在,微細加工技術やパッケージング技術の進歩と共に電子機器の小型化と高性能化が同時に進hでいることで,発熱密度が増大している.例として,炭化ケイ素(SiC)が用いられる次世代車載用インバータの発熱密度は500W/cm~2に達すると予想されている.従来の水冷,空冷に代表される単相伝熱技術でこの様な高熱流束を冷却するためには,ポンプで大量の冷却液を流す必要がある.しかしながらポンプを動かすためには電力を消費するため,電費向上の観点から好ましくない.理想的には,電力消費を抑制する低ポンプ動力型の冷却システムもしくはポンプレスの小型冷却デバイスを開発する必要がある.
机译:目前,通过同时成为电子设备的小型化和高性能以及微型制造技术和包装技术的进步,增加了发热密度。 作为示例,使用使用碳化硅(SiC)的下一代内逆变器的发热密度预期达到500W / cm 2。 为了在传统的水冷和通过空气冷却表示的单相传热技术中冷却这种高热量通量,需要用泵流动大量的冷却剂。 然而,为了移动泵,从改善电流的观点来看,消耗功率,这不是优选的。 理想情况下,有必要开发一种低泵浦电源型冷却系统或抑制功耗的低泵浦冷却装置。

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