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【24h】

太陽光発電システムの動的電圧維持機能とステップ注入付周波数フィードバック方式の併用方法の検討

机译:检验光伏发电系统动态电压维持功能与频率反馈法结合分步注入的组合方法

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摘要

本稿では,PVのDVS機能とFFB方式の併用方法の提案を目指し検討を行った。負荷端電圧と負荷消費電力の関係から,系統事故と単独運転とでは発生後のインピーダンス比Z_(rate)の変化に違いが出てくることを明らかにし,シミュレーションによってそれを確かめた。その結果をもとに構築した併用制御をPVに搭載しシミュレーションによって効果を検証した結果,負荷が定インピーダンスのみである場合には併用制御によって過渡安定度の向上と単独運転検出の高速化の両立が実現できた。しかし,系統にIMが多数導入されている場合には,電圧や周波数の変化が緩やかになることで併用制御の判断が遅れ,事故後の電圧回復のために十分な無効電力出力ができず過渡安定度が低下する結果となった。したがって本併用方法をPVに搭載する際は,そのPVが連系する系統のIM負荷比率に留意することが必要である。今後はIMの導入された系統に対する,本併用方法の適用限界に関する検討を行う予定である。
机译:本文旨在提出一种同时使用PV的DVS功能和FFB方法的方法。从负载端电压与负载功率消耗之间的关系,可以看出,发生事故后的阻抗比Z_(比率)的变化在系统事故和独立运行之间是不同的,并且这通过仿真得到了证实。通过将基于结果构建的组合控件安装到PV上并通过仿真验证效果,当负载仅为恒定阻抗时,组合控件可改善暂态稳定性并同时加快独立操作检测的速度。被实现。但是,当系统中安装大量的IM时,电压和频率的变化会逐渐变化,从而延误了组合控制的判断,并导致事故后无法输出足够的无功功率来恢复电压。稳定性下降。因此,在将这种组合方法安装到PV上时,必须注意与PV连接的系统的IM负载比。将来,我们计划研究此组合方法在引入IM的系统中的应用范围。

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