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3相12/8極SRMと6相12/10極SRMの特性比較

机译:三相12/8极SRM和6相12/10极SRM的特性比较

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摘要

本稿では3相12/8極SRMに比べて,より大きなトルクを発生させるSRMとして6相12/10極SRMを提案した。外径70mm,積厚50mm,回転数1600r/min,電流密度20A/mm~2の条件下においてトルクが最大となるような3相12/8極SRMを設計した。また,12/8極SRMと卷線の接続以外を同一とした固定子を使用する,トルクが最大となる6相12/10極SRMを設計した。解析によってインダクタンス及びΦ-i曲線を導出し,相互インダクタンスを考慮することによって,12/10極SRMの方が大きなトルクを発生可能であることを明らかにし,最大トルク解析の結果12/10極SRMの方が9.2%大きなトルクとなることを確認した。また,設計したSRMを実際に製作しインダクタンス測定及びΦ-i曲線の導出を行った。12/8極SRM,12/10極SRMともに解析よりも非対向位置でのインダクタンスが増加しており,トルクが小さくなることが予想されるが,Φ-i曲線から求めたトルクは12/10極SRMの方がより小さな減少率であることを明らかにした。今後は相互インダクタンスの測定および最大トルクの測定を行い,解析値との比較を行う。
机译:在本文中,我们提出了六阶段12/10极SRM作为SRM,与三相12/8极SRM相比产生更大的扭矩。设计了三相12/8极SRM,使得扭矩在70mm外径,50mm,转速1600r / min和电流密度20a / mm至2的条件下最大化。另外,使用具有相同非连接12/8极SRM和线连接的定子设计具有最大扭矩的六相12/10极SRM。通过分析电感和φ-i曲线,通过考虑互感,揭示了12/10极SRM可以产生大的扭矩,并且最大扭矩分析的结果12/10极SRM确认为9.2%的扭矩更大。此外,设计的SRM实际制造,电感测量和φ-i曲线的导出。 12/8非面向位置处的电感是比分析SRM和12/10极SRM的非功能位置处的电感越来越多,并且预期扭矩将小,但从φ-获得的扭矩我曲线是12/10,已经揭示了杆SRM是较小的降低速率。将来,进行互感测量和最大扭矩的测量,并与分析值进行比较。

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