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再生細骨材を用いたコンクリートの実験的研究(その3 コンクリートの凍結融解抵抗性の検討)

机译:再生细骨料用于混凝土的试验研究(第三部分混凝土的抗冻融性检验)

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摘要

本実験の結果,得られた知見を以下に示す。(1)凍結融解抵抗性は,AE剤の種類を変更したり,空気量を7%程度まで大きくしたりすることで向上する傾向がみられた。(2)再生細骨材の洗浄の有無で凍結融解抵抗性に違いが見られたが,これは気泡間隔係数が影響しているものと考えられた。(3)気泡間隔係数が480μ以下の場合,300サイクルでの相対動弾性係数は80%以上であった。
机译:该实验的结果如下所示。 (1)通过改变AE剂的种类和将风量增加到约7%,趋于提高抗冻融性。 (2)耐冻融性的差异取决于是否存在回收的细骨料的洗涤,这被认为是由于气泡间隔系数引起的。 (3)当气泡间隔系数为480μ以下时,在300个循环中的相对动弹性模量为80%以上。

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