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高層建築物の1階にある軒天井の設計用風圧係数

机译:高层建筑一楼檐檐设计风压系数

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摘要

高層建築物の1階の1壁面が内側に後退した形状の軒天井の風圧係数を風洞実験で求めた。軒天井は正と負の両方の圧力について設計されなければならない。実験で得られた正最大ピーク風圧係数は1.6,負最大ピーク風圧係数は-3.2であった。その後退した壁面に垂直に風が当る場合,軒天井には風上側端部付近と奥の壁に接する風下端部で正の風圧が作用し,中間部には負の風圧が作用する特異な分布が見られた。また,軒天井に接する上階の壁面隅角部で局所的には-4.4に達する強いピーク負圧が発生した。
机译:风洞实验用于确定屋檐天花板的风压系数,屋檐天花板的形状是高层建筑一楼的一个壁面向内后退。屋檐天花板必须设计为正压和负压。在实验中获得的正最大峰值风压系数为1.6,而负最大峰值风压系数为-3.2。当风垂直撞击后退墙表面时,正风压作用在风的上端附近和与内壁接触的风的下端处的檐顶上,而负风压作用在中间处看到分布。另外,在与屋檐天花板接触的上层的壁表面的拐角处局部地产生-4.4的强峰值负压。

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