首页> 外文会议>応用物理学会秋季学術講演会;応用物理学会 >高Al組成AlGaN半導体を用いる波長選択型紫外光検出器の開発
【24h】

高Al組成AlGaN半導体を用いる波長選択型紫外光検出器の開発

机译:使用具有高Al组成的AlGaN半导体开发波长选择紫外光电探测器

获取原文

摘要

紫外光にはオゾン層によって大部分が吸収されて地表付近ではほとhど検出されないが、火炎の発光スペクトルに微弱に含まれるなどの特徴を有する波長帯域がある。したがってこのような紫外光を選択的に検出することによって、火炎を検出することが可能となる。また、AlN と GaNの混晶であるAlGaNは近年、光電子工学やパワーデバイスへの応用が期待されているワイドギャップ半導体材料の一つであり、組成比によってバンドギャップを3.4eVから6.2eVまで連続的に変化させることができ、検出光波長を200nmから365nmまで連続的に変化させることができる特徴を有する。本研究では紫外光に対して波長選択的に感度を有する光検出器を開発することを目的とする。
机译:紫外线的大部分被臭氧层吸收,在地球表面附近几乎没有被检测到,但是存在具有诸如被弱地包含在火焰的发射光谱中的特征的波长带。因此,通过选择性地检测这种紫外线,可以检测火焰。 AlGaN是AlN和GaN的混合晶体,是近年来有望用于光电子和功率器件的宽禁带半导体材料之一,并且根据组成比,带隙从3.4eV到6.2eV是连续的其特征在于,检测光波长可以连续地从200nm改变为365nm。这项研究的目的是开发一种对紫外线具有波长选择敏感性的光电探测器。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号