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【24h】

高炉スラグ微粉末およびフライアッシュの置換率によるコンクリートの耐凍害性の変化

机译:高炉矿渣细粉和粉煤灰的置换率对混凝土抗冻性的影响

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摘要

本研究では高炉スラグ微粉末およびフライアッシュ置換率の異なるコンクリートの置換率による細孔構造変化と耐凍害性の変化について検討した。その結果,空隙率や細孔径分布では高炉セメントとフライアッシュセメントで異なる傾向を示したのに対し,耐凍害性は Non-AE コンクリートでは置換率が増加するにしたがって耐久性指数が低下し,十分な空気量を確保した AE コンクリートでは耐凍害性が向上するという共通の結果であった。さらに,CIF試験によるスケーリング量は混和材の種類によらず,混和材の置換率が増加するにしたがって増加することが確認された。
机译:在这项研究中,我们调查了高炉矿渣细粉和不同粉煤灰替代率的混凝土的替代率对孔隙结构和抗冻害性的影响。结果,高炉水泥和粉煤灰水泥的孔隙率和孔径分布趋于不同,而随着置换率的提高,非AE混凝土的抗冻害性降低,这是足够的,这是普遍的结果。空气中含有足够量的AE混凝土可改善抗冻害性。另外,可以确认,无论混合物的种类如何,随着混合物的置换率的提高,通过CIF试验得到的水垢量也增加。

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