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無垢板を用いた耐力壁のせh断性能: その 3 架構に組込hだ試験体による水平せh断載荷実験

机译:使用实心板的承重墙负载性能:第3部分内置于框架中h用试件找平h卸载实验

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摘要

著者らはこれまで,面格子に無垢板を嵌合した面材のみの力学的性状を把握することを目的とした対角圧縮試験を行い,算定した復元力特性が実験の包絡線と対応することを確認した。本稿では,面材を耐力壁として架構に組込hだときの力学的性状を把握することを目的とする。その3 では,架構と面材からなる試験体による水平せh断載荷実験を行い,耐力壁全体の力学的性状を把握する。その4 では,面材の復元力特性算定式と面材を架構に組込hだときの力学モデルから,耐力壁の復元力特性の算定を試みる。
机译:迄今为止,作者已经使用了将实心板安装到面部网格上的面部材料。 对角压缩试验旨在了解仅机械性能 通过进行实验计算出的恢复力特性对应于实验的包络线。 我确定。 在本文中,当将面材作为支撑壁合并到框架中时, 目的是了解机械性能。在第3部分中, 使用由框架和面板材料组成的试件进行水平加载实验 执行并掌握整个轴承壁的机械性能。在第4部分中 当将面部材料的恢复力特性计算公式和面部材料合并到框架h中时 尝试从力学模型计算轴承壁的恢复力特性。

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