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広島市平和記念公園レストハウスの躯体調査報告 その3: 電磁波レーダ法調査結果

机译:广岛和平纪念公园休养所骨架调查报告第3部分:电磁波雷达调查结果

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摘要

本報では,レストハウスにおいて躯体コンクリート内部の空洞や豆板等の有無を確認するために行った電磁波レーダ法による調査結果を報告した。調査対象建築物には躯体コンクリート内部に変状が存在しているものと判断される。これらの変状の原因は,施工精度によるもののほか,被爆建築物であることを鑑みると爆風や火災による熱の影響も無視できない。なお,これらの損傷は補強工事とともに適切に仕上げやかぶりコンクリートの剥落の危険性は改善される予定である。
机译:在这份报告中,在休息室的骨架混凝土中 电磁波,用于检查是否存在空腔和豆碟 我们报告了雷达调查的结果。 待测建筑物的骨架混凝土内部有变形 判断为存在。这些变形的原因是 除了建筑的准确性外,还可以证明该建筑被暴露在原子弹的照射下。 纵观它,来自爆炸波和火的热量的影响不容忽视。 此外,这些损坏应与加固工作一起适当地完成。 剥落混凝土的风险将得到改善 是。

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