立体架構実験に基づく壁式RC 構造の耐震損傷制御に関する研究（その8 長期優良住宅の指針の背景）

机译：基于三维框架试验的墙式RC结构的地震破坏控制研究（第8部分长期优质住房指南的背景）

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各階の階高3.0m，壁量150mm/m2 の5 階建壁式RC 造建物に極めて稀に発生する大地震動時の応答最大層間変形角を概ね1/200 以下に留めるために必要とされる概ね0.75程度の保有水平耐力を確保するためには，壁梁せいは800mm 以上必要であることが得られた．

机译：5层墙式RC结构，层高为3.0 m，每层墙体容积为150 mm / m2 响应在对象中极少发生的大地震，最大的层间变形保持角大约1/200或更小大约需要0.75 为了确保一定程度的拥有水平强度，墙横梁是发现需要800mm或更大。

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来源
《日本建築学会;日本建築学会大会》|2018年|817-818|共2页
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井上芳生; 勅使川原正臣; 浅井竜也; 太田勤; 清原俊彦; 迫田丈志; 高橋愛; 井上波彦; 福山洋;
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