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外断熱建物における躯体蓄熱型放射+床吹出空調システムに関する研究(第7 報)高断熱化および開口率の調整による負荷削減効果の検証

机译:外部绝热建筑中的骨架蓄热式辐射+地面吹气空调系统的研究(第7次报告)通过高绝热和调整开口率来验证减负荷效果

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摘要

熱負荷計算プログラムEnergyPlus を用いて、外断熱による高断熱化および開口率の調整による負荷削減効果を明らかにした。特にペリメータについては省エネ基準相当の断熱性能を有し開口率を最大化した案から約13.4%の負荷削減効果が見込まれ、かつインテリアとペリメータの負荷の差も最大で5%程度であったことから、ペリメータレス化が図られていることがわかった。
机译:使用热负荷计算程序EnergyPlus进行外部隔热 通过增加隔热层和调整开口率,可以减轻负载的影响。 我说清楚了特别是对于周边,它相当于节能标准。 具有隔热性能并最大化开口率的平面图,大约负13.4% 有望减轻负荷,并适用于内部和外围 由于最大载荷差约为5%,因此周长 事实证明,少计划了。

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