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戸建て住宅における冬期の外壁内外差圧の実状

机译:独栋别墅冬季外墙内外压差的实际情况

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摘要

住宅内外の静圧差の測定を行い、簡易モデルによる換気回路網計算にて測定値の妥当性を確認し、外壁の内外差圧を推定した。外壁にかかる差圧の実状は、一番大きい場所で3~6(Pa)の推移であった。ただ、本検討方法は風圧係数Cp 値の影響を受ける。仮にCp=0.4 とした場合は、北側壁で瞬間的に差圧が14(Pa)にもなることもあるが、多くの時間で4~8(Pa)(Cp=0.01 のときより1~2(Pa)程度増加)での推移となる。したがって、9.8Pa 時通気量の相当隙間面積を用いて通気量を算出した場合は、その量が過大になる。ただし、実状の差圧は小さいことから、通気量の違いは大きくはない可能性がある。今後は、他の住宅でも同様な測定を行い、換気計算で用いる相当隙間面積を決める妥当な差圧や、9.8Pa の場合との違いについて、検討を進めていく。
机译:通过测量房屋内部和外部的静压差,使用简单的模型进行通风 通过网络计算确认测量值的有效性,以及外壁内外的压差 被估计。施加到外壁的压差的实际状态最大 这是从3到6(Pa)的转变。但是,该检查方法具有风压系数。 受Cp值影响。如果Cp = 0.4,则北侧壁 压差可能会瞬间达到14(Pa),但在许多情况下 在4至8(Pa)之间(从Cp = 0.01时增加1至2(Pa)) 它成为的过渡。因此,通风量的等效间隙面积为9.8 Pa 当使用计算通风量时,通风量变得过多。 但是,由于实际压差较小,因此通风量的差异较大。 可能不会听到。将来,将对其他房屋进行类似的测量。 适当确定通风计算中使用的等效间隙面积 我们将继续研究压差和与9.8Pa情况下的压差。

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