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火災時におけるコンクリート床スラブの膜作用効果(その8.載荷加熱実験における崩壊時たわみおよび崩壊時耐力の検討)

机译:着火时混凝土楼板的膜效应(第8部分。在负荷加热实验中塌陷挠度和塌陷屈服强度的检查)

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摘要

鉄筋モルタル床板の載荷加熱実験から得られた知見を以下に示す。1) 常温実験における最大荷重を載荷した試験体では、400°Cを超える温度まで崩壊しなかった。2) 最大耐力の割増係数は、たわみの大きさに比例傾向にあることが本報の実験からも示された。3) 上端筋の配筋量を多くすると、メンブレン効果による耐力上昇がより顕著に現れた。
机译:从增强砂浆地板的载荷加热实验中获得的发现 如下所示。 1)在室温实验中最大负荷的试件中, 它不会衰减到高于400°C的温度。 2)最大屈服强度的溢价系数往往与挠度成正比。 该报告中的实验也表明存在。 3)由于膜效应,增加了上端的增强量。 屈服强度的增加更明显。

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