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住宅地における増改築の形態パターンについての研究その4 上下階における増改築の関係

机译:居住区扩展与改造形态形态研究第四部分上下层扩展与改造关系

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摘要

前稿では、階ごとの増改築の特徴について方位別に分析し、開発当初から増改築が行われていないAの原型、バルコニー等の住戸に対して居室的な広がり持たないBの付加型、住戸に対して居室的な広がりをもつCの拡張型の3 つの増改築パターンに類型化し集計した。また階別の増改築パターンから上下階における階層の増改築パターンの関係と南側と東・西側の一体的な増改築がみられたことから方位と増改築パターンに関係があることが推察された。本稿では、それぞれの増改築パターンの関係について引き続きK団地を対象に調査を行う。
机译:在上一篇文章中,我们按方向分析了每个楼层的扩展和翻新特征。 自开发之初就没有扩大或改建过的原型阳台 B类,与之类的居住单元相比,没有起居空间的居住单元 C的三处扩建和改建,拥有宽敞的客厅 它被分为几类并制成表格。也从扩展/翻新模式按楼层 上下层与南侧和东/西的扩展和翻新模式之间的关系 方向和扩展/翻新推杆,由于侧面集成了扩展/翻新 推断与上述有关。在本文中,每次增加 继续调查K住宅区重建模式之间的关系 做。

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