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【24h】

経路空間の温熱環境に関する研究

机译:通道空间的热环境研究

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摘要

執務者の属性や行動履歴によって変化する建物內各所の温冷感の把握を目的とするアンケート調査をした。得られた知見は以下の通りである。1) 男女間で申告数が多いエリアと温冷感の傾向に差が見受けられた。したがって、男女間で温冷感や温熱的な関心度に差が生じていると考えられる。2) 夏季においては入館時に冷却効果を得た場合でも、その後の経路空間の温度が高ければ、オフィス到達までに再び温冷感が上昇すると考えられる。3) 秋季及び冬季は執務者が着衣による温冷感の調節を行っていると考えられる。しかしながら、館内温度及び外気温度の変動が大きい秋季は、必ずしも適切な着衣を選択できているわけではないと考えられる。
机译:进行了问卷调查,目的是掌握建筑物各个部分的温暖和寒冷的感觉,该感觉随工人的属性和行为历史而变化。获得的发现如下。 1)男女之间在有大量宣告的地方以及在感到温暖和寒冷的倾向方面有所不同。因此,可以认为男女之间的温暖感和冷感以及热感的程度不同。 2)在夏季,即使在入场时获得凉爽的效果,但如果之后的路线空间温度较高,则认为到办公室时,温暖和寒冷的感觉会再次升高。 3)认为工人在秋冬季节穿衣服可以调节温暖和寒冷的感觉。然而,考虑到当建筑物内部的温度和外部空气的温度波动很大时,在秋季不能总是选择合适的衣服。

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