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【24h】

切羽掘削形状モニタリングシステムの開発

机译:采掘面形状监测系统的开发

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摘要

山岳トンネル掘削の最先端部である切羽においては,発破後に掘削設計断面線よりも内空側に残った地山を掘削する整形作業(以下,あたり取り)が行われている.これまで,あたり取りの際は作業員が切羽直下に立入り,目視にて整形が必要な箇所(以下,あたり箇所)を判断してレーザーポインター等で重機オペレータに指示を出していた(写真-1参照).しかし,切羽は地山が露出しており,岩塊の抜け落ち(肌落ち)がひとたび発生すると,死傷災害につながる可能性が高い危険な場所であり,厚生労働省からも「山岳トンネル工事の切羽における肌落ち災害防止対策に係るガイドライン」において,切羽への原則立入禁止が示されている.
机译:爆破后山区隧道最先进的工作面 开挖设计整形工作,以开挖横截面内部天空的剩余地面 (此后,点击)正在执行。迄今为止 那时,工人直接进入面部下方,需要进行视觉塑形(以下简称“塑形”)。 判断底部和击中点),并使用激光指示器等操作重型机器。 我正在对数据进行说明(参见照片1)。但是,脸是地面 裸露,岩体掉落一次(皮肤掉落)。 这是一个很危险的地方,很可能会导致死亡或伤害,并造成福利劳动。 劳动部:“防止山地隧道施工时发生皮肤脱落事故 “措施指南”表示原则上禁止面部进入 它是。

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