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ポスター講演光配向膜における方位角/極角アンカリングエネルギーのUV照射エネルギー依存性測定

机译:海报讲义光取向膜中方位角/极性锚定能的紫外辐射能依赖性测量

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摘要

アンカリングエネルギーは配向規制力の強さを表す指標であり,液晶の配向制御において重要なパラメータであることから,本研究室では継続して研究を行っている.本研究では,工業的に用いられている光配向膜について,安定した配向が得られるUV照射エネルギーの調査と,UV照射エネルギーに対する方位角および極角アンカリングエネルギーの測定を行った.調査の結果,今回用いた配向膜では0.3~2J/cm~2程度のUV照射をした際に安定した配向が得られた.方位角アンカリングエネルギーはどのUV照射エネルギーにおいても10~(-4)/m~2程度の値が得られた.極角アンカリングエネルギーは,リバースチルトの発現によつて正確な測定ができなかつた.
机译:锚固能量是表示取向调节力强度的指标,是液晶取向控制的重要参数,因此,本实验室正在继续研究中,在工业上进行研究,研究了可用于紫外线照射的能量。获得稳定的取向并测量相对于紫外线辐射能量的方位角和极角锚定能量,作为研究的结果,这次使用的取向膜为0.3。当以〜2J / L进行紫外线照射时,获得了稳定的取向cm〜2.在任何紫外线辐射能量下,方位角锚固能量约为10〜(-4)/ m〜2,由于发生了反向倾斜,因此无法精确测量极性锚固能量。

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