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【24h】

NewRCST構法柱を用いた雷保護設備引下導体の構造体利用(その1)

机译:采用NewRCST结构柱结构的防雷保护设备:使用底涂线的结构(1)

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摘要

建物の雷保護設備を構成する部材のうち,引下げ導体は断面積を大きくするほど階層間の電位上昇,層間電位が小さくなることが知られている。このため鉄骨造(以降S造とする)の建物では鉄骨柱を引下げ導体に,また鉄骨梁を環状導体として積極的に利用する。近年,新しい建築構造が開発され,S造と鉄筋コンクリート造(以降RC造とする)のハイブリット構法の数々が実際の建物に採用されている。これらの中には鉄骨柱など構造体同志の電気的連続性を担保できない構法もあり,銅線を用いて引下げ導体としている。今回はハイブリット構法の1つである,シミズNew RCST構法における鉄骨柱の構造体利用を行い,建物全体の等電位化を図る方法を紹介する。
机译:在构成建筑物的雷电保护设施的构件中,已知拉导体增加层之间的位置,并且随着横截面积的增加,层电位越小。因此,在钢框架(和减去)的建筑物中,钢柱柱被主动用作带钢柱和钢梁作为环形导体的循环导体。近年来,已经开发了一种新的建筑结构,并且在实际建筑中采用了许多S结构和钢筋混凝土的混合施工方法(以下简称RC)。其中,还有一种结构,其无法确保诸如钢柱等结构的电连续性,并且使用铜线制造浸没导体。这次是Simiz中的钢柱柱结构,新的RCST施工方法,是混合施工方法之一,并介绍了实现整个建筑物等电位的方法。

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