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【24h】

器具番号「50」の選択継電器は日本独自か?

机译:是日本独一无二的仪器号的选择继电器吗?

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摘要

本稿では,器具番号の変遷を調査した結果を紹介したが,実は,まだ, IEEE C37.2 (1937)にめぐり合えていない。1924年当時には既に,いわゆる回線選択方式の主リレーに電力方向リレー,距離リレーを使う方法も提案されている。したがつて,「Short-circuit selective relay」の「selective」の訳として,「選択」が当てられてはいるが,リレーの責務である「selectivity」が高いことを示していたのか,回線選択,相選択のような意味があつたのかどうかなど疑問も多い。また,IEEEC37.2の来歴については,上記1937年版のほか,1928年のAIEEになる前の情報,1945年版,1962年版,1979年版などの原本の確認ができていない。(原本確認できているのは,1930年,1987年,2008年)
机译:在本文中,我们介绍了调查仪器编号过渡的结果,但实际上,我没有把它放在IEEE C37.2(1937)中。在1924年的情况下,还提出了使用电源方向继电器的方法和与所谓的线选择方法的主继电器的距离继电器。因此,随着“选择性”翻译“短路选择性继电器”,“选择”被应用,但它表明“选择性”,即中继义务,高,或线选择,存在许多问题是否就像一个相位选择。除了1937年版的1937年版本外,尚未验证IEEEC 37.2,1945版,1962年版和1979年版等的历史。 (这是1930,1987,2008)

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