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住宅における放射冷房の熱的快適性(第1報) 被験者実験とEFCT計測定

机译:房屋辐射冷却的热舒适性(第一份报告)主题实验和EFCT测量

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摘要

1)住宅における放射冷房の熱的快適性の把握と効果的な運用方法の提案を目的として、被験者実験およびEFCT計測定を行った。 2)EFCT計下熱流量が大きくなるほど閉塞温度が低下することが分かり、閉塞温度は併用運転時においては空気温度が高いほど、単独運転時においては空気温度が低いほど低くなった。 3)体質によって快適かつ熱中立が得られるときの平均皮膚温は異なり、冷え性者は34.5°C程度、非冷え性者は33.5°C 程度であった。 1)住宅における放射冷房の運用指針を提示することを目的としてサーマルマネキン実験·被験者実験を行った。2)両実験から得られる平均皮膚温と顕熱損失量の関係式がサーマルマネキン制御の基礎式と一致することが確認、された。3)作用温度の快適範囲を導出し、モデル化した居住空間における放射冷房の運用方法を検討した。高い空 気温度におしヽては併用運転の方が快適となることが分かった。4)被験者実験において不快申告の多かった条件が 快適範囲外にプロットされることから、作用温度で定義する快適範囲は快適な温熱環境を形成する指標として有効であることが示唆された。
机译:1)进行主题实验和EFCT测量仪,目的是了解房屋内辐射冷却的热舒适性并提出有效的操作方法。 2)发现关闭温度随着EFCT仪表下的热流量的增加而降低,并且关闭温度随着联合操作期间的空气温度升高和独立操作期间的空气温度降低而降低。 3)获得舒适和热中性时的平均皮肤温度根据体质而有所不同,对于血液循环不良的人来说约为34.5℃,对于血液循环不良的人来说约为33.5℃。 1)进行了热人体模型实验和主题实验,目的是提出房屋辐射冷却的操作指南。 2)证实从两个实验获得的平均皮肤温度和显热损失量之间的关系表达式与控制热人体模型的基本公式一致。 3)得出了工作温度的舒适范围,并研究了模型化居住空间中辐射冷却的运行方法。已经发现,组合操作在较高的空气温度下更舒适。 4)由于在本实验中在舒适范围之外绘制了具有许多令人不愉快的报告的条件,因此建议由工作温度限定的舒适范围作为形成舒适的热环境的指标是有效的。

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