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【24h】

静電気放電保護回路のリーク電流低減手法の検討

机译:减少静电放电保护电路泄漏电流的方法的检查

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摘要

ESD保護回路では,ESD保護ダイオードによるリーク電流分よりも,スタンダードCMOSプロセスであるために,寄生ダイオードによって生じるリーク電流が大きく,高入力インピーダンスアンプ回路の入力バイアス電流の主な勝因であった.既に提案されているリーク電流補償回路では,寄生ダイオードへのリーク電流は補償できないため,入力バイアス電流を低減することができなかった.提案したリーク電流補償回路では,寄生ダイオードへのリーク電流も補償することで,入力バイアス電流をキャンセルできる.SPICEシミュレーション比較結果によ•り,提案するESD保護回路のリーク電流低減手法では,入力バイアス電流を1/5000以下に低減出来ることが確認できた.
机译:在ESD保护电路中,由于它是由ESD保护二极管的漏电流的标准CMOS处理,因此寄生二极管产生的漏电流大,并且高输入阻抗放大器电路的输入偏置电流的主要胜速已经。在所提出的漏电流补偿电路中,由于无法补偿寄生二极管的漏电流,因此无法减少输入偏置电流。在所提出的漏电流补偿电路中,寄生二极管的漏电流也是如此补偿这意味着,可以通过Spice仿真比较结果取消,并且证实了所提出的ESD保护电路的漏电流减少方法可以减少到1/5000或更小。

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