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鋼橋塗替塗装における素地調整手法の基礎的検討

机译:钢桥沥青涂层基础调整方法的基础研究

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摘要

東日本旅客鉄道(株)では,約12,000連(平均経年約70年)の鋼橋を維持管理している.維持管理には適切な塗替塗装が重要であり,塗装前の素地調整を適切に行うことが肝要であるが,現状の素地調整手法(動力工具など)では,狭隘部の確実な除錆ゃ塩分除去は難しい.そのため,塩害地域橋りようの端部等では塗替え後の再腐食が著しく,橋りよう全体の塗替周期を縮める要因となっている. そこで本研究では,新たに開発されているレーザーによる素地調整手法(レーザーケレン)ゃ錆の成長を停止させる塗布剤(塗布型素地調整剤)などが,塗装耐久性に与える影響の評価を行う.評価は試験片を用いた複合サイクル試験を実施し,現行の素地調整手法との比較により行う.またレーザーケレンに関しては,試験桁を用いた施工性の評価も併せて実施した.
机译:东日本旅客铁道株式会社维持在大约12,000(约70年平均每年年)管理钢桥。物业调整是维护重要,涂装前基本调整是适当做是很重要的,但在当前的基础的调整方法(如电动工具),它是难以去除的狭窄部分的盐度。因此,国外咸区域的端部和端部腐蚀是显著和桥到桥的改善。因此,在本研究中,该研究是一种新开发的激光(激光可人)和包衣剂时停止锈的生长(激光可人)涂布型涂布剂通过涂料耐久性的影响进行评价。评价使用带有复合循环试验试验片,并与当前的碱调整方法进行比较,也可用于还进行使用测试位施工性能的激光可人评价。

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