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高性能住宅における空調設備の冬季の省エネ運用手法に関する実測研究

机译:冬季高性能房屋空调设备节能运行方法的实测研究

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摘要

高性能住宅の冬期の空調運用における省エネ手法について,実際の運用例の分析を行い,以下の知見を得た。 (i)日中在宅邸は,空調消費電力量が大きW頃向が強くみられ,従って日中在宅邸に対する空調省エネ運用手法を明らかにする必要がある。 (ii)この対策の一つとして,高気密高断熱の利点を活かし,余熱利用などで可能な限り空調運転時間を短縮することが有効と考えられる。 (iii)一方,省エネ型邸は居間と寝室の温度差が大きい傾向があり,不使用室のドア閉めにより空調エリアを狭めることで暖房効率が上がったと推察できるが,これにはヒートショックの懸念もあるため推奨するにはより検討する必要がある。 (iv)時間ごとの暧房エネルギー消費量など,HEMSの情報を活用し,日々の暖房スタイルが省エネに結び付いているかを確認することが望まれる。
机译:我们分析了高性能房屋冬季空调运行节能方法的实际运行示例,并得出以下发现。 (i)日间住宅的空调功率消耗大,并且在W附近强烈可见。因此,有必要阐明日间住宅的空调节能操作方法。 (ii)作为措施之一,利用高气密性和高隔热性并通过利用余热来尽可能地缩短空调运转时间被认为是有效的。 (iii)另一方面,在节能住宅中,客厅和卧室之间的温差趋于变大,并且可以推断出通过关闭门来缩小空调面积可以提高供暖效率。的房间,但担心会受到热冲击,因此,有必要考虑更多建议。 (iv)希望利用HEMS信息(例如智能电网的每小时能耗)并确认每日供暖方式是否与节能相关。

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