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大規模複合施設における詳細エネルギー消費実態分析(第3報)

机译:大型复杂设施能耗的详细分析(第三次报告)

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摘要

今回行った分析により以下の知見が得られた。 熱源システムCOPは熱源機の運用状況によって差異が生じている。 低層配置の場合と比較すると、高層と低層に熱源機を分けて配置することにより、搬送動力のエネルギ一消費量に対して年間9%のエネルギー消費量が削減される。 現在一定風量で行われている換気量をVAVによって最適化することによって空調用熱源用途、空気搬送動力の削減が見込まれる。 VAVの弱風量設定の利用により商業施設全体のエネルギー消費量に対して年間約5%のエネルギー消費量原単位の削減が見込まれる。
机译:从这次的分析中获得以下发现。热源系统COP根据热源机的运转状态而不同。与低层布置的情况相比,通过将热源机分别布置在高层和低层,相对于运输动力的能耗,年能耗降低了9%。通过使用VAV优化当前在恒定风量下执行的通风量,可以减少用于空调的热源和空气输送功率。预计使用VAV的弱风量设置将使整个商业设施的能耗强度每年降低约5%。

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