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メグナ河(バングラデシュ)における橋脚周辺の河床洗掘に関する長期実測資料に基づく研究

机译:基于长期实际测量数据的梅格纳河(孟加拉国)码头周围河床冲刷研究

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摘要

メグナ橋はバングラデシュの主都ダッカの南東約30km, 国道1号線がメグナ河を渡河する地点に, 日本のODAにより1991年に建設された全長930mのPC箱桁橋である. 同橋の位置を図-1, 概観を図-2, 調査・工事履歴と構造諸元を表-1に示した. その後1997年のJICAによる調査で, 左岸寄りの橋脚周りで河床浸食が著しく, 1984年の調査時より最大で16.6m低下し, これらの橋脚の安全性は限界状態にあることが明らかとなった1). 2007年のバングラデシュ道路局による深浅測量では, 同橋脚下流で河床低下が一層進行していることが判明した2).
机译:梅格纳大桥是PC箱梁桥,总长930 m,由日本ODA于1991年在国道1号国道达卡东南约30公里处的1号国道横穿梅格纳河时建造。孟加拉国,图1概述,图2,测量/施工历史和结构规格如表1所示。此后,在1997年的JICA调查中,左岸附近桥墩周围河床侵蚀明显, 1984年的一项调查发现,这些桥墩的安全性处于极限,比时间低了16.6 m。1)。根据孟加拉国公路局在2007年进行的浅层调查,河床下降趋势进一步发展桥架的下游。原来是2)。

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