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空調熱源機稼働時の熱負荷計算手法に関する研究

机译:空调热源机运行过程中热负荷计算方法的研究

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摘要

空調設備を設計する際には、一般に設計最大条件における冷房ピーク負荷に安全率等を乗じて機器容量を選定するため、実際の稼働状態では年間のほとhどを部分負荷で運転する非効率的な状態となることが指摘されている。このような状況を軽減するためには、時刻毎の熱負荷を把握して熱源機の選定や台数制御等を適切に行うことが求められる。実稼働時の熱負荷を求める場合、地域冷暖房からの熱供給を受けている場合やセントラル空調の場合は、冷温水流量および温度差から二次側負荷を演算することが可能である。しかし、既設のシステムにおいて熱源機からの冷温水流量·温度差を新たに測定するのは、測定機類設置の面から困難な場合が多い。また、個別分散空調機の場合も、コンプレッサーカーブ法やプローブ揷入法により負荷の算出は可能であるが、建物全体の熱負荷を求めるためには多数の室外機に対して同時に実施する必要があるため、困難な場合が多い。
机译:设计空调设备时,通常通过将最大设计条件下的冷却峰值负载乘以安全系数等来选择设备容量,因此在实际运行条件下,大多数情况下在部分负载下运行效率低下已经指出,情况将类似。为了减轻这种情况,有必要每次都掌握热负荷并适当地选择热源机并控制热源机的数量。在确定实际运行中的热负荷时,可以从区域供热和制冷或中央空调接收热量时,根据冷/热水流量和温度差计算二次负荷。然而,在现有系统中,从安装测量机的角度来看,通常很难从热源机重新测量冷/热水的流量和温差。此外,在使用单独的分布式空调的情况下,可以通过压缩机曲线法或探头插入法来计算负荷,但是为了获得整个建筑物的热负荷,有必要对许多室外机进行热负荷处理。因此,这通常很困难。

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