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【24h】

BEMSデータを用いた東日本大震災前後の商業施設の熱源性能の分析

机译:利用BEMS数据分析东日本大地震前后商业设施的热源性能

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摘要

本報では,震災前後における商業施設のBEMSデータを用いて,熱源機器の負荷率や効率の変化を分析した.1)事例1は,ブラインターボ冷凍機2台+蓄熱槽を主とし,夏季昼間の不足能力を冷温水発生機2台で補完する熱源システムである.震災後,蓄熱運転の稼働內容の変化はほとhどなかったが,昼間の冷凍機運転は,冷凍機1台の稼働を抑制し,稼働率の低かった冷温水発生機に運転がシフトされた.冷凍機の負荷率は低下したものの効率低下への影響は小さかった.また2011年度になって,冷温水発生機は低負荷時をカバーする時間が多くなったが,実効係数を維持していたことが冷房システム全体の実効係数維持に寄与した.
机译:在本报告中,我们使用地震前后商业设施的BEMS数据分析了热源设备的负荷系数和效率的变化:1)案例1主要由两个盐水冷却器和一个夏季的储热罐组成。一个热源系统,通过两个冷热水发生器来补充白天的短缺能力,地震后,蓄热操作的运行能力几乎没有变化,但是白天冰箱的运行方式为一台冰箱。转移到运行率低的冷/热水发生器,尽管冷水机的负荷系数降低,但对效率降低的影响很小; 2011年,发生了冷/热水生成,尽管机器已经当负载较低时,有更多的时间覆盖,保持有效系数有助于保持整个冷却系统的有效系数。

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