首页> 外文会议>日本建築学会関東大会 >ウェブ接合部耐力が強い梁端接合部の実験結果と亀裂進展の特徴塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 その4
【24h】

ウェブ接合部耐力が強い梁端接合部の実験結果と亀裂進展の特徴塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 その4

机译:腹板节点具有高屈服强度和裂纹扩展特性的梁端节点的试验结果具有塑性应变历史的钢结构柱梁焊接节点

获取原文

摘要

接合部耐力の異なる2種類の試験体について定振幅繰返し載荷を行い,変形性能に与える影響を調べた.接合部の終局までの変形能力と亀裂の進展の関係を調べ,接合部耐力,載荷振幅との関係を定量的に表した. 前報に示した実験方法による梁端接合部耐力の高いNSSの実験巌果と,NSWも含めて実験中に溶接部に生じた亀裂の進展の様子について分析する.その3では実験数を8体としていたが,同一条件の実験を各1体ずつ追加で実施し,本稿では計16体の実験結果について示す.
机译:以恒定的振幅反复加载两种具有不同接头强度的样本,并研究其对变形性能的影响。研究了直到结束时接头的变形能力与裂纹扩展之间的关系,并定量表示了接头强度与载荷振幅之间的关系。我们将通过以前的报告中所示的实验方法来分析梁端接头处具有高屈服强度的NSS的实验结果,以及包括NSW在内的实验过程中焊接零件的裂纹扩展状态。在第3部分中,实验数量为8,但是在相同条件下进行了另外的实验,本文显示了总共16个实验的结果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号