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免震構造物の地»K答特性に関する研究(平成23年東北地方太平洋沖地震における地震観測シミュレーシヨン その2)

机译:地震隔离结构的地面»K响应特征研究(2011年东北太平洋太平洋沿岸地震观测模拟第二部分)

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摘要

1 東北地方太平洋沖地震において得られた大振幅時にお ける地震観測シミュレーションにより、免震構造物の上下方向減衰定数を検討した。免震層に約10~20%程度 とすれば、観測記録と整合する結果となり、これは既報 における中小地震観測記録による検討結果と概ね整合的であった。2 今後、さらに地震観測データの詳細な分析および解析 検討を進め、大地震時の免震構造物の上下動地震応答特性の検討を実施していく。
机译:1在2011年东北太平洋太平洋沿岸获得大振幅时,通过地震观测模拟检查了地震隔离结构的垂直阻尼常数。如果将隔震层设置为大约10%到20%,则结果与观测记录一致,这几乎与先前报告中的中小型地震观测记录的检查结果一致。 2将来,我们将继续对地震观测数据进行详细的分析和分析,并研究大地震中隔震结构的竖向地震响应特性。

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