首页> 外文会议>日本建築学会大会 >10N/mm~2クラスの低強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート耐震壁の耐震性能
【24h】

10N/mm~2クラスの低強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート耐震壁の耐震性能

机译:使用10N / mm〜2级低强度混凝土的钢筋混凝土剪力墙的抗震性能

获取原文

摘要

10N/mm~2クラスの低強度コンクリートを用いたRC耐震壁について実験を行った結果、以下の知見を得た。①耐震壁の終局せh断強度は、M/QDが1.0以下の時にM/QD=1.0の条件を用いた修正荒川mean式(広沢)および富井式(スリップ破壊)による評価値のいずれか小さい値で実験値を安全側に評価できた。
机译:通过使用10N / mm〜2级的低强度混凝土在RC剪力墙上进行实验的结果,得出以下发现。 (1)当M / QD为1.0时,在M / QD = 1.0的条件下,修改后的荒川均值公式(Hirosawa)和Tomii公式(滑裂)的剪力墙的极限断裂强度是较小的评估值。 1.0以下,可以通过安全性来评价实验值。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号