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【24h】

低降伏点鋼を用いた履歴型ダンパーの高層建物への適用事例: その2 座屈拘束ブレースの性能確認実験

机译:使用低屈服点钢的历史阻尼器在高层建筑中的应用示例:第2部分屈曲约束支撑的性能确认实验

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摘要

今回の座屈拘束ブレースの実大実験の結果、以下のことが確認できた。1)前報で報告した建物における座屈拘束ブレースの下記要求性能を満足している。1. 保有累積塑性変形倍率が800以上であること 2. 最大歪±3%で安定した履歴性能を有すること 2)疲労性能について、芯材がLY225の場合は既往の実験結果より得られた疲労曲線を適用できるが、SN490Bの場合については、更にデータを蓄積して疲労曲線を再検討する必要がある。
机译:作为屈曲约束支架的全面实验的结果,确认了以下内容。 1)满足先前报告中报告的建筑物中的屈曲约束支撑的以下要求性能。 1.累积塑性变形率为800或以上2.具有稳定的历史性能,最大应变为±3%; 2)关于疲劳性能,当芯材为LY225时,疲劳是从过去的实验结果得出的。可以应用曲线,但对于SN490B,必须累积更多数据并重新检查疲劳曲线。

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