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伝統的木造住宅の垂れ壁付き構面振動台実験その6 柱脚摩擦実験と振動台実験との比較検討

机译:传统木屋悬墙结构式振动台实验第6部分立柱基座摩擦试验与振动台试验比较

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摘要

柱脚と礎石間で見られた滑り現象の詳細を把握するため、柱脚摩擦実験を実施し、振動台実験結果と比較した。動摩擦係数は、0.3~0.5 程度の間で変化すること、振動台実験と柱脚摩擦実験において、速度が速くなるにつれて小さくなる傾向あること、が明らかとなった。また、各試験体と実験順序によってばらつきが見られた。
机译:了解柱基和基石之间出现的滑移现象的详细信息 因此,进行了柱基摩擦实验,并将其与振动台实验的结果进行了比较。 动摩擦系数应在0.3和0.5之间变化,并且振动台 在实验和柱基摩擦实验中,随着速度的增加 显然,它趋向于变小。另外,每个 根据标本和实验顺序有一些变化。

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