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住宅の断熱性能や居住者の使用実態を考慮した異なる暖房方式の温熱快適性評価(その2被験者実験による快適性評価)

机译:考虑房屋的隔热性能和居民的实际使用情况的不同采暖方式的热舒适性评估(第2部分,通过主题实验进行的舒适性评估)

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摘要

床暖房の方がエアコンよりも低い空気温度で高い全身温冷感、快適感が得られた。また床暖房における快適感は、中立点の0を超えてプラスの領域まで入った。エアコン使用時におけるラグ敷きの有無は、全身温冷感に影響を与えなかった。断熱性能がStep3-1の高断熱レベルにおいても、床暖房使用時の推奨範囲内に収まることが確認できた。
机译:与空调相比,地暖在较低的空气温度下提供了更高的温暖,凉爽和舒适感。此外,地板采暖的舒适感超过了中性点0,并进入了正数区域。使用空调时是否有地毯不会影响整个身体的温暖和寒冷感。确认了即使在步骤3-1的高隔热水平下,使用地板采暖时的隔热性能也处于推荐范围内。

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