首页> 外文会议>日本建築学会大会 >相対的に弱い柱脚をもつ鋼構造ラーメン骨組の 2 層床梁端に生じる塑性変形
【24h】

相対的に弱い柱脚をもつ鋼構造ラーメン骨組の 2 層床梁端に生じる塑性変形

机译:具有相对较弱的立柱基础的钢制刚性框架框架的两层楼板梁末端的塑性变形

获取原文

摘要

筆者らは既に,相対的に弱い柱脚をもつ鋼構造骨組を対象に,柱脚に生じる塑性変形について検討した.その結果によると,柱脚が弱くなるにつれて,柱脚の累積塑性回転角と最大塑性回転角の比は急激に增大している.したがって,柱脚が弱い骨組では,最下層が多数回の繰り返し塑性変形を受けることが予想され,柱脚耐力は最下層を構成する2層床粱端の塑性変形にも影響する可能性がある.
机译:作者已经研究了柱基相对较弱的钢结构框架在柱基中发生的塑性变形,根据结果,柱基的累积塑性旋转角随柱基的变弱而增加。最大塑性旋转角迅速增加,因此,在柱底较弱的框架中,预期底层会多次重复发生塑性变形,柱底强度是构成底层的两层底板。也可能会影响端部的塑性变形。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号