首页> 外文会议>日本建築学会大会 >2方向偏心圧縮を受ける合成長柱の耐力と破壊機構に関する実験: その2 破壊機構,実偏心量の検討
【24h】

2方向偏心圧縮を受ける合成長柱の耐力と破壊機構に関する実験: その2 破壊機構,実偏心量の検討

机译:双向偏心压缩合成长柱的屈服强度和断裂机理试验:第二部分断裂机理和实际偏心率检验

获取原文

摘要

2方向曲げ問題では材軸方向に曲げモーメント軸および中立軸の傾きが変化するため,材軸方向に曲げ耐力が変動する。従って,最大たわみ位置で破壊するとは限らないため,破壊機構が予測しにくい。本報告では,同名報告(その1)の実験結果より,その最大耐力時に至る挙動の特性と破壊機構を明らかにすると共に,文献6)で示された設計式との比較を行う。
机译:在双向弯曲问题中,弯矩轴线和中性轴线的倾斜度在材料轴线方向上改变,因此弯曲强度在材料轴线方向上波动。因此,难以预测失效机理,因为其并不总是在最大挠曲位置处断裂。在本报告中,从同名报告(第1号)的实验结果中,阐明了直至最大屈服强度的行为和断裂机理的特征,并比较了参考文献6中所示的设计公式。 。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号