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実大木造住宅の振動台実験手法に関する研究その31 金物工法2階建て住宅の実験概要

机译:大型木屋振动台试验方法研究第31部分硬件构造方法二层房屋实验大纲

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摘要

本報では,一連の実大振動実験のうち平成18年度にとして行った金物工法2階建て住宅の実験概要にっいて述べる。木造軸組構法住宅の耐震性を評価する際,軸組接合部(接合金物)の接合性能は重要な要因の1つとして挙げられる。近年,木造軸組構法用接合金物については試験法•評価法が標準化され,諍的加力試験によりその接合性能が確認されている。このため,このような試験方法•評価方法の確立によりさまざまな接合金物が開発され,一般的に広く普及している。しかし,これら金物が組み込まれた建物の全体的な挙動や動的外力に対する接合性能まで検証されている例は数少なく,これらの金物が組み込まれた住宅全体の耐震性能を把握することは重要であるといえる。
机译:在本报告中,我们将从一系列全面的振动实验中,描述2006年进行的硬件构造方法二层楼房屋的实验大纲。在评估木结构房屋的抗震性能时,框架接头(连接硬件)的连接性能被认为是重要的因素之一。近年来,已经对用于木框构造方法的接合硬件的测试方法和评估方法进行了标准化,并且它们的接合性能已经通过显着力测试得到了证实。因此,通过建立这样的测试方法和评估方法,已经开发出各种金属接头,并且通常被广泛使用。但是,很少有实例可以验证其中结合了这些硬件的建筑物的整体性能以及针对动态外力的联合性能,因此了解结合了这些硬件的整个房屋的抗震性能非常重要。可以说。

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