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市立医療センターのコージェネレーションシステムの運転実態北九州市における病院のエネルギー消费量に関する研究(その2)

机译:市立医疗中心热电联产系统的运行北九州市医院能耗研究(第二部分)

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摘要

北九州市立医療センターのコージェネレーションシステムの運転状況により以下の知見が得られた。コージェネレーション設備は一般的に熱負荷の大きい病院には適しているといわれている。その反面多大なエネルギーを消費する設備であり、運転管理や効率に合わせた更新等の考慮が必要となる。今後もCGSの温熱·給湯利用状況の把握による総合的な考察をし、また、ESCOをはじめとする省エネルギー方策の検討が重要である。
机译:从北九州市医疗中心的热电联产系统的运行条件中得出以下发现。一般认为,热电联产设备适用于热负荷较大的医院。另一方面,这是消耗大量能量的设备,并且有必要根据效率来考虑操作管理和更新。将来,重要的是要全面了解CGS的热水和热水使用状况,并考虑节能措施,例如ESCO。

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