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【24h】

RC構造物の非線形地震応答解析に基づく残存耐震性能評価の検討

机译:基于钢筋混凝土结构非线性地震反应分析的残余抗震性能评估

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摘要

鉄筋コンクリート構造物の残存耐震性能評価手法について,基準で定義される耐震性能低減係数ヮに対して,非線形地震応答解析によつて得られた残留変位から逆算される耐震性能低減係数η~*を提案し,ηとη~*の関係について検討した。その結果,目檫塑性率バμ_Tが2以下では小さいばらつきでη~*からηに換算できることがわかった。しかしながら,μ_Tが3以上ではばらつきが大きく,η~*からηに機械的に換算することは難しいと考えられる。したがって,たとえ残留変位が小さい場合にあつても大変形を経験した構造物にあっては,その痕跻を見逃すことなく損傷度の評価に反映させることが重要である。
机译:钢筋混凝土结构的剩余地震性能评价方法通过非线性地震响应分析对基于基础定义的地震性能降低因子获得的残余位移来提出钢筋混凝土结构的抗震性能降低系数η至* *。我们检查了η和η〜*之间的关系。结果,发现η至*到η可以通过细眼塑性率条μ_t的小变化从η到η转换为η到η。然而,认为难以将μ_t和ηtea到η的3个或更多个机械地将其机械地转换为η。因此,如果残留位移小,则反映对损坏程度的损坏而不会缺少触发,而不会缺少触发。

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