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特別養護老人ホームにおける顕熱・潜熱蓄熱材併用型電気床暖房の性能評価に関する研究その2 竣工二年目における温熱環境調査

机译:特殊养老院用显热和潜热蓄热式电地暖性能评估研究第二部分竣工第二年的热环境调查

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摘要

本報により明らかになった事を以下に示す。(1)ディルームにおける利用時間帯の平均SET~*は2005年度よりも若干高くなり、快適域とされるSET~*24.5±0.5°Cを上回った状態で床暖房が運転されていた。SET~*の分布も25.5°Cでを中心としているが、電力消費量は若干減少している事から、1月の平均外気温が上がったため室温も上昇したと考えられる。
机译:以下是本报告阐明的内容。 (1)居室使用时区的平均SET〜*略高于2005年,并且地板供暖在超过SET〜* 24.5±0.5°C的状态下运行,这被认为是一个舒适的范围。 SET〜*的分布也以25.5°C为中心,但是由于功耗略有降低,因此可以认为由于1月份平均外部温度的升高,室温也有所升高。

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